勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
国の補正により令和4年度3月補正に前倒しとなった道路補助事業、公園補助事業、国・県道改良事業負担金及び県営事業負担金に係る市債1億5,500万円を合わせると、5億7,100万円になります。
国の補正により令和4年度3月補正に前倒しとなった道路補助事業、公園補助事業、国・県道改良事業負担金及び県営事業負担金に係る市債1億5,500万円を合わせると、5億7,100万円になります。
令和5年度当初予算額は、対前年度比で2,800万円減額の総額119億円となり、昨年10月に閣議決定された物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策関連事業約3億900万円を令和4年度3月補正予算に前倒しし計上しており、これを含めた総額で比較すると、対前年度比約5億7,400万円減額の総額122億900万円となっています。 次に、一般会計の歳入について申し上げます。
今回の政策21、34のうちの21ですけれども、総合計画の政策21の土地利用と都市構造の箇所では、現状と課題を整理し、住み続けられるまちをどのようにつくっていくのかを示す必要があるとし、取組の方針に令和8年度改定の現行の都市計画マスタープランを前倒しし、来年度改定し、2期となる都市計画マスタープランを策定すると明記しました。
◎建設部長(松村英行君) 送配水施設改良費の7,430万円につきましては、漏水の多発している老朽管の更新を前倒しで行うため計上したもので、工事施工箇所につきましては、八幡1丁目、妙法寺町、南1丁目地係の3か所となります。
耐震化を進め、水道水を無駄なく市民に供給するため、市水道施設更新計画に基づいて、漏水の多発している老朽管の更新を前倒しで行うため、内部留保資金を活用し建設改良費に係る所要額7,430万円を12月補正予算案に計上をいたしております。 次に、人権尊重の取組について申し上げます。 パートナーシップ制度につきましては、本年10月に導入して以来、これまでに6組の方々が利用しておられます。
こうした中で、5歳から11歳の3回目の接種が可能となりましたし、オミクロン株に対応したBA.1とかあるいはBA.2に効果のあるワクチン接種の開始時期が予定よりも前倒しされ、今月中旬からいよいよ始まるというようなことも報道されております。 一気に接種者が増えることが想定をされます。ですので、これまでよりもワクチン接種体制を強化する必要があるんじゃないかなというふうに思っております。
そのうち、南地区、畷町付近に有力候補としている新駅が1年建設が前倒しになったという、ここまでが私の立場で知り得る情報であります。 ここで質問なんですが、現在の並行在来線新駅に関する新しいニュースを含め、状況を御説明お願いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 能勢議員の一般質問にお答えをさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
また,令和3年度の予算額と決算額が乖離している理由でございますけれども,後年度に交付税措置されるものが令和3年度に前倒しで追加交付がございました。その分については,後年度の交付税措置がもうなされないということですので,臨時財政対策債の借入れを抑制したということでございます。
報道によりますと、10月に予定していたオミクロン株対応ワクチンの接種についても、前倒しでできるよう調整が図られているということでございます。 勝山市といたしましては、医師会の協力のもと、小児のワクチン接種を推進するとともにオミクロン株対応ワクチンの接種に向けた準備を進めてまいります。 次に中学校再編の進捗状況について申し上げます。
今年7月と8月の大雨において各地で浸水被害が発生していることから,9月補正予算により計画を前倒しし,整備を進めていきたいと考えております。 具体的には,道路につきましては,市庁舎から遠方にある地下道や,7月上旬の大雨の際に冠水被害が発生した地下道,計11か所に地下道遠隔監視装置とウェブカメラを設置します。
こうした中,4月26日,政府はコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策を取りまとめ,原油価格高騰対策,エネルギー・原材料・食料等安定供給対策,新たな価格体系への適応の円滑化に向けた中小企業対策等,コロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援の大きな4項目,さらには今後の備え,公共事業の前倒し,その他という7項目でまとめられております。
現状は、8時半の始業に間に合うように委託事業者が前倒しで除雪してくれるのですが、通勤者も早めに出勤するため、除雪が行き届かないうちに渋滞が起こってしまうという状況になっているのではないかと思います。そんなときは、学校も社会も始業時間をずらすなどの考えがあってもよいのではないでしょうか。その場合は、日頃からの市長の呼びかけが必要だと思います。
ゼロカーボンの観点も含め、公用車の更新時期の前倒しについても今後検討してまいりたいと思います。 その上で、公用車の適正な更新時期を見定めながら、当面プラグインハイブリッド車を中心に環境に配慮した車両を導入してまいります。水素自動車なども選択肢なんですが、なんせ、ステーションがない状態では、なかなか対応が難しいかなと思っています。
全国でオミクロン株の感染が蔓延している中、政府は3回目の接種を早めるため、2月のできるだけ早期に1日100万回接種目標を目指して各自治体に接種券の早期発送や接種間隔の6ヶ月前倒し等、追加接種の速やかな実施について事務連絡等で指示をしているところでございます。 勝山市においても速やかな実施に取り組まれて、予約や接種が順調に進捗しているとお聞きをしております。
理事者からは、令和6年の春に北陸新幹線越前たけふ駅開業により都市構造が大きく変わることが想定される中、現行マスタープランは令和8年度を計画目標年次に設定しており、今回改定しても2年後に改めて策定しなければならず、前倒しして新たに第2期都市計画マスタープランを作成したいと考えているとの答弁がなされました。
ワクチン接種に関しては,本市では現在,主に高齢者への追加接種を進めておりますが,18歳から64歳の方への追加接種につきましても,国の前倒し方針を受け,2回目接種から6か月が経過した時点で接種券を順次発送しております。 また,5歳から11歳までのワクチン接種につきましても,国の方針に基づき3月から市内の小児科医療機関による個別接種を進めてまいります。
これは、国の補正により道路補助事業及び公園補助事業が令和3年度1月補正に前倒しとなったためであります。 臨時財政対策債は、令和4年度地方財政計画の地方財源不足額が大幅に減額となり、国と地方での折半対象財源不足が解消されたため、前年度比3億6,600万円減額の1億8,500万円を見込んでおります。
また,接種券につきましては,国の前倒しの要請にも対応しながら,本年1月11日には65歳以上の高齢者の方,同じく24日には64歳以下の方への接種券の発送を開始し,同29日にはサブアリーナでの集団接種,2月1日からは医療機関での個別接種を開始しているところでございます。 なお,現在の進捗状況ですが,18歳以上の人口を分母とする2月24日時点の接種率は19.6%となっております。
これは、政府が科学的な根拠がないまま、3回目の接種は2回目を終えてから8か月過ぎにという方針を取り続けたからであり、また6か月後への前倒しの方針も正式な変更ではなくて自治体に責任を丸投げするようなやり方でした。肝腎のワクチンが届く保証がないのでは、自治体が前倒しを実行することは困難であります。
これに対しまして、国が補正予算を組みましたので、その補正予算を活用して補助公園整備事業や小・中学校の施設営繕、橋梁改修、東運動公園のテニスコートの改修などの事業前倒しを行うことによりまして、一般財源及び補正予算債によりまして将来負担額の減額を図り、財政基盤強化と新年度、来年度に向けて財政調整基金及び社会基盤整備基金への積立金を計上した予算というような形でございます。